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文京区の接骨院

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2019年04月08日 [お客様の声]

背中の痛みは文京区の東大前接骨院へ

文京区、東大前駅からすぐ近くの東大前接骨院です。
背中の痛みは内臓からくる場合もあり、気になるときは早めに診てもらいましょう。
背骨(胸椎)は肋骨と関節を作っており、身体を伸ばしたり曲げたり、ねじったりする動作で動きに制限が出たり、痛みがあったりする場合、この関節の動きが悪くなっていることがよく見られます。
当院のポインター療法ではこうした関節の動きを取り戻す効果があり一度の施術で動きの完全が見られることも多くあります。
内臓の痛みがどうかの判断の一つに安静にしていても痛みが持続しているか、があげられます。内臓痛は立っても座ってても寝ていてもズキズキとした痛みがありますが、筋肉の症状であれば安静にしていれば痛みが強くなることはまずありません。新鮮な骨折の痛みはまた別として、姿勢により痛みの変化があるかどうかが一つのポイントと言えます。
背中のずれを取ると筋肉の緊張が緩和され、背中から首に付く筋肉や腰に付く筋肉も沢山あることから、首や腰の症状も無くなることがあります。

関節の痛みも文京区、東大前駅の東大前接骨院へ


関節の痛みにお悩みなら文京区向丘の東大前接骨院にどうぞ。手の関節、足の関節、背骨の関節などからのいたるところに関節はあります。原因を調べ痛みの根本を治療することで再発を防ぎます。
急に出る腰痛や、頸の痛みも筋肉が原因のこともあれば、関節に炎症が起きている場合もあります。
菌などが入って出た痛みの場合は専門の病院をご紹介しますが、筋肉や骨が原因でしたら当院の治療を受けていただけます。
痛みのない骨格矯正であるポインター療法でしたら、短時間で症状を消失、緩和することができますので痛みでお困りでしたら一度お試しください。肘の痛みや指の痛みにも効果的です。寝違えて首が動かない人にも有効です。
背骨の関節の硬さは微妙な感覚ですが、触るとツーンという痛みを感じることが多いです。右と左で押し比べてみるとどちらかだけに痛みを感じることがあり、押したほうが固くなった関節です。感覚が難しいのですがこれにポインターを当てて固さを取ると体を動かしたときのスムーズさがかなり変わってきます。
腱鞘炎などでお困りの場合も親指の付け根のあたりに手首の骨、中手骨がありますが、こちらの関節も固くなっていることがよくあり、ポインターで押すと改善することが多いです。
効果は個人差がありますが、一度試していただくと効果を実感できるのではと思います。
関節の痛みと思っても筋肉の症状であることも多いので鑑別も含め一度当院にご相談ください。
文京区の東大前駅から近く、東大前接骨院です。

足首の痛みは文京区の接骨院、東大前駅の東大前接骨院


日常やスポーツの中で足首の捻挫はよく遭遇するけがの一つではないでしょうか。捻挫と言ってもひどいものはギプスでの固定が必要ですし、靭帯の損傷ですので、きちんとした固定が必要です。外くるぶしを痛めることが圧倒的に多いのですが一度捻挫をして、きちんと直さないと靭帯が伸びたままになってしまい再受傷のリスクが高まります。
靭帯が緩いままだと将来足首が変形しやすくなったり、歩くときに不安定感が出たりといいことがありません。
なので最初が肝心です。ケガをした場合自分で判断せずに専門の施設に行って診察を受けましょう。
テーピングで済むものから体重をかけられないほど痛いものまで、程度は様々です。
松葉杖を貸すこともありますが、初めにきちんと処置をしたほうが痛みが取れるもの早いです。
若い方は特に治る力が早いので一日で杖が取れる人も多いです。
酷い腰痛などでも松葉杖はあったほうが良いでしょう。首の痛みにはコルセット(カラー)膝の痛みにはサポーターが有効です。何を使ったらいいのかわからない場合もご相談ください。
足首のけがを予防する運動としては足首周辺の筋肉を鍛えることが大切です。背屈、底屈以外にも内反、外反運動をよくやることが大切です。さらに長期の固定ではバランス感覚が低下していることもあり、片足立ちなどのバランス訓練も行うほうがよろしいでしょう。
ゴムチューブを使った運動や不安定な板の上で片足たちをするなどから始め、最終的には重い荷重をかけた状態での運動に移行していくほうが良いでしょう。
一般に足首周辺の筋肉は鍛え辛いことが多いので地道に続けていくことが大切ですが、靭帯が切れたままの場合は不安定性が残ることもあるため、テーピングやサポーターをした状態での運動が必要です。
足首のけがも、南北線東大前駅徒歩3分、東大前接骨院まで。

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