文京区の接骨院ならお任せください。

東京メトロ南北線東大前駅から徒歩3分にある東大前接骨院は地域密着の接骨院です。
背中の脊柱(背骨)がつぶれてしまう、圧迫骨折ですが、高齢者の方に多い骨折の一つです。またほかに持病がある方で薬による治療をされている方でも、薬の副作用によっては骨がもろくなることがあり知らない間に骨がつぶれていることがあります。
普段からあまり活動しない方で、たまに病院で薬をもらうくらいしか動くことをしない、なんて方もある日腰、背中に痛みがあると思ったら折れていた、などという方もいます。
少しづつ潰れていく方はあまり症状が出ないことがあり月に一度くらいにレントゲンを撮ることではっきりとする場合があります。高齢者の場合は骨の変形がもとからあったりして、骨折かどうかは初期の段階でははっきりとレントゲンでもわからないケースがあります。
はっきりと折れてることがわかったらコルセットなどで動かないように固定をして痛みが引くまで過ごします。つぶれ方によっては猫背になり、逆流性の食道炎を患う方もいるそうです。
当院ではこうした圧迫骨折の患者様には超音波治療な寝たきりにならないための足の運動を指導しています。人の手を使った運動なので痛みの出にくい関節の動きを誘導しますので自分でジムなどでマシンを使った運動に比べ安全性は高いと考えます。もしこうしたリハビリをしたい、近所なので体験したいのであれば是非一度電話でご連絡ください。

東大前駅が最寄ですが白山、本駒込駅からも歩いてこれます。まずはお電話で症状をお聞かせください。

踵の痛みを文京区の東大前接骨院で治しましょう

予約優先なのでお待たせしません。
東大前接骨院は東京メトロ南北線東大前駅徒歩3分。白山駅、本駒込からも歩いていらっしゃいます。
踵の痛みは悪化をするとなかなか治りにくい部分の一つです。少年であれば踵の骨の軟骨部分が筋肉に引っ張られ炎症を起こす病気がセーバー病としてしられ、サッカー、野球、テニスなどをやっている子供たちによく見られます。大人の人であれば足底腱膜炎という病気がよく知られています。足の裏にある腱膜という組織が踵の骨にくっついていますが、この付着部に炎症が起こり痛みを引き起こすというものです。足を衝くと痛みが出るので痛いところにクッションを開けたり、穴をあげたクッションを使うことで炎症部への接触を防ぎ痛みを出させないようにすることをよくやります。歩きすぎでなる方、マラソンを始めて初期の方などがこうした足底腱膜炎に良く罹患します。通常は安静を保つことで炎症はなくなっていくのですが、無理して練習を続けたり負担がかかる動きをすると足がつけないほど悪化をするケースもあるので、テーピングやマッサージ、ストレッチをしっかりやって炎症部分に負担が行かないようにしましょう。
セーバー病もスポーツをする子供たちによく見られますがふくらはぎが固い人がほとんどです。まずは段差に板を載せるなどで簡易ストレッチボードができますので、そうした傾斜を使ってふくらはぎ、モモの裏(大腿二頭筋）を伸ばすことが手っ取り早いセルフケアになります。セーバー病も安静を保たないと再発する病気なので大会前などでちょっとおかしいなと思ったらキチンを休養を取るように心がけましょう。まずは予防が第一のものですから、文京区でこうした痛みでお困りでしたら一度当院へご相談ください。

文京区で痛くない骨格矯正は東大前接骨院

文京区で接骨院を探していますか？
東大前接骨院では痛みを取る治療にこだわっています。
病院や治療院にかける費用や時間は少ないに越したことはないので、少ない回数、短い時間で痛みを取ることを目指しています。
関節に当てて押すだけで短時間で痛みが改善します。関節の可動域も拡大しますので、寝違えなどで首が動かない、そんな時にもおすすめですよ。
文京区の南北線、東大前駅が最も近く、白山、本駒込からも徒歩で来ることができます。
首を無理やり動かす矯正方法では痛みが増したり、症状が悪化するケースも多々あります。当院のポインター療法は関節に動きをつけることが出来るのと、筋肉の硬結がある場合、その硬結を小さくしたり、無くしたりすることが出来きます。その硬結が原因となって出る痛みや症状が改善することがあります。肩の痛みでも背中の硬結が原因だったり、首の症状でも足の硬結が原因だったりと人間の身体はつながっています。近年は筋肉を包む筋膜の存在が重要視されており、それらを意識した治療をすることでなかなか取れなかった痛みが取れたりするケースがございます。
問診や検査などでお時間がかかりますので、電話でのご予約をお勧めしています。
文京区で体のお悩みは東大前接骨院にどうぞ。