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文京区の接骨院

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2019年03月23日 [お客様の声]

文京区の接骨院で体の悩みを解決しませんか?

文京区の南北線東大前駅からすぐ近くにある東大前接骨院です。接骨院というところはケガの治療をするところです。その他姿勢の悩みや自律神経失調による体の不調、ダイエットの相談など自費にはなりますが様々な体の悩みを解決するところです。
お医者さんに行っても原因がわからなかったとか、ずっと取れない症状が続いていて困っている、などで来院される方もいらっしゃいます。接骨院はお薬や注射はできませんが、手で行う治療をすることが多いです。関節の動きを付けたり、凝り固まった筋肉をほぐしたり、筋力をつけたりと、いわゆるリハビリみたいなことをやるところです。
圧迫骨折で長期間コルセットを装着していた場合、コルセットを外した後で体が動きにくくなることがあります。その場合少しづつ動きをつけて筋肉をほぐし、動かすことで眠っていた筋肉を起こす必要があります。これがなかなか一人で行うのは大変なので通常はリハビリスタッフと一緒に行うのですが、びょういんによっては退院した患者さんのリハビリをできないところもあります。そうした方がうちを探してリハビリを継続したいと申し出るケースがございます。以前の職場はケガはもちろん、難病指定を受けている患者さん、手術後にリハビリを受けに来る患者さんと色々な症例を経験しました。世の中の病気はたくさんあるのですべてを経験するのは難しいですが、できることとできないことはお話したうえで治療にあたっております。
文京区にお住まいの方で、気軽に通える施設をお探しでしたら、東大前接骨院を思い出してください。

大腿部や膝の痛みは文京区の接骨院へ


変形性の痛みはつらいですね。腰や首、膝の骨は長年使っていると変形してきます。筋力とのバランスが取れていればそれほど困らないこともありますが、筋力の低下がある場合、痛みが出ます。膝の痛み、腰の痛み、首の痛みをほっておくと取れない痛みに代わってしまいます。
そんな時はすぐに治療を受けましょう。
SSP治療や超音波治療は痛みを軽減させる効果があります。我慢せずに早めに治療を受けましょう。東大前接骨院では首や腰の痛み、膝の痛みをすぐに取る治療を行っています。
文京区南北線、東大前駅近く、東大前接骨院へご相談ください。白山駅、本駒込駅からも歩いてこれます。
膝の近くの痛み、太もも(大腿部)の痛みもお悩みの方が多い場所です。サッカーやジョギングなど走るスポーツを急に始めた方も膝の膝蓋骨(お皿と言われる部分)に炎症が起きるケースがあります。この膝のお皿は大きい筋肉(大腿四頭筋)からのパワーを膝を経由空いて脛の骨に伝える役目があるので、この筋肉の柔軟性が足りないと膝の痛みや大腿部の痛みを引き起こすことがあります。筋肉の柔軟性を持たせるためにストレッチは欠かせないので普段から寝る前などにモモの前後のストレッチは習慣付けたほうがよいと思います。筋力が強い方で、骨がまだ出来上がっていない少年期の人は脛の骨の一部が引きはがされるように引っ張られ、これが痛みを出すことがあります。安静とストレッチがメインになりますが、年齢を経過するとともに痛みが出にくくなります。安静を保たせることが何よりも大変な病気です。足の筋肉や靭帯の痛みでお困りなら、文京区、南北線東大前駅から徒歩3分、東大前接骨院を試してみてください。

文京区の東大前駅で脱臼の治療も、筋肉のマッサージも


南北線東大前駅からすぐにあります東大前接骨院です。
接骨院はマッサージ院ではないので、マッサージはできません。法律上名乗れないのです。マッサージは骨格資格であるマッサージ師だけができると決まっています。なので厳密にはマッサージとは名乗れないのですが、治療の一環として筋肉をほぐす必要がある場合、患者さんが認知しやすいのでマッサージと言ってるケースが多いかと思います。
症状によってはいくらほぐしても意味のないこともありますので、やればいいというものではないのですが、安くやってほしいという方は一定数いるでしょうから、やっているところが多いんでしょうね。
当院はポインターという骨格矯正をやっていますが、こちらは自由診療です。
保険に比べて値段は高くなりますが、時間が短くて済む、効果が高いことからおすすめしております。
忙しい方にはうってつけの治療ですので、ストレートネック、頸椎症、腰の痛み、膝の痛み、腱鞘炎や手足のけがでお困りの方は是非一度お試しください。白山、本駒込駅からも徒歩で来ることができます。

脱臼の治療もきちんと行わないと繰り返す関節になることもあるので、リハビリはちゃんと受けましょう。
2、3週は動かさずに傷ついた軟部組織が修復するのをまち、ある程度腫れが引いてから少しづつ動かしていきます。体重掛る関節なのか、かからない関節なのかにもよりますが、接骨院ではほとんど肩の脱臼の方が来ます。指も多いですが・・・。
肩が外れるには手をつく、肩から落ちるなどが多いです。ラグビーの様なコンタクトスポーツでは脱臼を経験されている方がとても多いと思います。
肩関節と肩鎖関節の脱臼が多いですが、肩鎖関節は靭帯が切れてしまうともとの外観に戻ることは少なく、日常生活に支障がなければそのまま放っておくことが多いです。肩を動かすと痛みが出るうちは三角巾で固定して(2~3週)腫れや痛みが引いたら積極的に可動域訓練に移行します。大きな後遺症が残ることはあまりないのですが、女性の場合外観が気になるときは手術で鎖骨が浮いた状態を治したりするケースもあります。
東大前接骨院では患者さんのご希望にできるだけ近づけるように日々施術を行っています。怪我はもちろんその他のお悩みもご相談ください。
文京区、東大前駅からすぐです。

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