文京区の接骨院ならお任せください。

文京区の接骨院

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2019年03月19日 [お客様の声]

文京区で腰痛になったら東大前接骨院へ

接骨院での腰痛の治療というもの選択肢の一つとしてアリではないでしょうか?接骨院は筋肉や関節、骨や靭帯の損傷に対して治療をする仕事です。
ケガに対して保険を使うことが出来ますが、慢性の症状は保険が適用できないので自費での治療を行うところがほとんどです。
南北線の東大前駅から徒歩3分に、東大前接骨院があります。文京区の第六中学校の裏手にある小さな接骨院ですが、スタッフは専門の整形外科でたくさんの経験を積んだ人間です。
どういう治療がその人にとって一番適しているかを考えながら丁寧に治療をしていきます。文京区の東京大学の近所ということもあり、東大の学生さんや講師の方、職員の方が多く来院されます。筋肉の症状であれば接骨院ですが、骨や内臓の痛みでしたら専門の内科や整形外科の検査が必要なこともあります。そのように判断した場合は紹介状をお渡ししてかかりつけの病院に転院していただきますのでご自分では判断できない場合でも一度お話を聞かせてください。ぎっくり腰でも靭帯の痛みや骨の骨折だったりするケースもあり、その場合はやはり整形外科に行っていただくこともございます。応急処置をするだけでも違いますのでお気軽にご相談ください。
南北線の東大前駅からすぐ、東大前接骨院です。

文京区の東大前接骨院で肘の痛みを治療しませんか?


肘が辛い、腫れが取れない・・・。文京区でお住まいの方で肘の症状でお悩みの方がいましたら是非当院をご利用ください。熟練のスタッフがお待ちしています。スポーツや仕事で腕を使いすぎると肘に痛みが出ることがあります。整形外科で骨に異常がなかった、シップ等で様子を見ていたがあまり症状が改善しない、そんな方も一度ご相談ください。
肘は手首を動かす筋肉の付着部になっていることが多く、野球のピッチングなどで誤ったフォームを続けると肘の内側に痛みが出ます。
外側に痛みが出ることもあり、場合によっては半年くらい運動を休まないと治らないものもあります。
まずいえることは子供のうちは痛みを我慢しながらスポーツをするのはよくないということです。
当院ではスポーツの痛みも取り扱ってますので、まずは一度ご相談ください。
肘は自転車で壁にぶつかったり、地面が濡れていて足を滑らせ手をついてしまった、などでも痛めることが多い部分です。肘の曲げ伸ばしができないと日常生活にも大きな支障が出るため、速やかに治療を開始することをお勧めいたします。手首の使い過ぎやねじる動作をやりすぎるお仕事でも痛みが出ることがあります。一般的には包帯などで動きを制限すると、使い過ぎで出た症状は改善することが多いのですが、どうしても安静を保てないとなかなか良くなることが難しいです。一時的によくなったとしてもまたすぐに再発をしたりと、なかなか完治が難しい場所の一つです。動きが固くなった関節は動かす治療が必要ですので、長い期間固定して動かなくなった方も一度当院にご相談ください。
文京区の南北線東大前駅から近く、白山駅、本駒込駅からも近くです。

交通事故の痛みを文京区の東大前接骨院で治しましょう。


文京区にある接骨院、東大前接骨院と申します。
当院は文京区に開業して1年ほどですが、地域の皆さんの健康維持のために頑張っております。怪我の治療の他、生活習慣で出る症状、退院後の体力低下や自律神経の失調からくる様々な症状に対して治療を行っております。
ケガの治療はケガをしてからすぐにでも応急処置をしたほうが治りが早いです。保険を使った治療から交通事故の治療まで受付けております。自賠責を使った治療では患者様の料金負担はありませんので、治療先を探しているのであれば是非一度お問い合わせください。交通事故では首のむちうちや腰の痛みを訴える方が多いですが、色々な部分に痛みが出るケースがあるので早めに病院で検査、診断を受けましょう。その後のリハビリは接骨院で受けて頂くとよろしいかと思います。
また、急な腰痛でも固定やテーピングをすることで症状を抑えることが出来ます。足にしびれが出ていたり、筋力がいきなり出なくなった場合は神経の圧迫がひどいケースが考えられますので、その場合は早めに病院に行くことをお勧めしています。こうした重症なものはほとんど見られないのですが、たまにいますのでその辺の見極めができるかどうかが大切になってきます。
色々な痛みでお困りでしたら文京区の東大前接骨院を思い出してください。

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