文京区の接骨院

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2019年04月02日 [お客様の声]

文京区でぎっくり腰、応急処置は東大前接骨院へ

東大前接骨院は筋肉や靭帯、骨からの問題にお力になれます。
接骨院は骨折、脱臼、捻挫、挫傷に保険が使えます。いわゆるケガの治療に対して使うことができます。
それに対して慢性の痛みには保険が使えないため自費での治療になりますが、長い目で見ると自費治療が効果も高く、時間や費用の節約なることもあります。
当院は経験豊富なスタッフが丁寧にお話を聞き病態を判断し、治療をしていきます。白山駅、本駒込駅からも徒歩で来院できます。いわゆるぎっくり腰にも靭帯が損傷するもの、骨の骨折、ヘルニアといったものから関節が動かなくなる、筋肉の疲労といったものまで原因は様々です。本人が気づいていなくても筋肉の疲労は蓄積していることが多く、通常無意識に脳が送っている指令にうまく筋肉が反応できずに急な動きをしてしまうことで関節や筋肉に負担がかかり痛みが出てしまうケースがあります。日ごろから運動などで体幹を鍛えておくことがこうした痛みを防ぐ一つの方法になります。日ごろ時間がなく運動できないよ、という方でも歯を磨く程度の時間があれば簡単は運動はできますので、ぜひとも自分の生活習慣を少しだけ変化させて痛みの出にくい体を作ることをお勧めします。
どんな運動がいいの?という方は是非一度東大前接骨院にお問い合わせください。東京メトロの南北線、東大前駅からすぐ。文京区の接骨院を探しているなら当院にどうぞ。

東大前駅の近く、接骨院を探してるなら東大前接骨院


世の中にはいろいろなお悩みがありますが、痛みに悩んでいる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?忙しくて病院にいけないなんて方も働き盛りの方ではいらっしゃるでしょう。
東大前接骨院は予約優先でやってますので、待ち時間もありません。
接骨院では骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷に対して保険の治療ができます。ケガの経験も豊富ですので何かご心配なことがありましたら是非一度ご相談ください。
接骨院では筋肉や関節の問題で困っている、寝たきりになりたくない、手術後のリハビリを受けたい、など様々なご要望にお応えできます。保険がきくものと適用外がありますが、一度お話を聞かせてください。
マラソンで足の裏が痛くなった、足から膝に痛みが移り、腰にまで症状が出てきたなども珍しいことではありませんので、検査では全身を診て病態の判断をいたします。他の病院では原因がはっきりしない場合も手技が有効なケースがありますのであきらめる前に一度相談してみはいかがでしょうか?
文京区の南北線、東大前駅が最寄の駅です。大通りから少し入った静かな通りに面した接骨院です。場所が東大農学部の近くということもあり、研究職の方や学生さん、職員の方も多く見られます。
東大前駅で接骨院を探しているなら東大前接骨院にご連絡くださいね。

腱鞘炎を文京区の接骨院で治したい


使い過ぎでよくなる腱鞘炎、文京区にお住まいでしたら東大前接骨院にいってみませんか?実際は体質も大きく関係していると思います。ポインター療法がよく効きますので、おすすめしています。
生活習慣からくる痛みは生活をガラッと変えないと取れないものがおおく、実際にそんなことはできないでしょう?うまく付き合っていくことが大切です。ひどい悪化をさせないためにも普段からのケアは非常に大切です。腱は筋肉と骨をつなげる組織ですが、動きを良くするために腱を包む鞘、腱鞘に包まれています。この腱鞘と腱が摩擦を起こし腱が肥厚して動きが悪くなる状態が腱鞘炎です。熱を持ったり、動かすとぱきっと音がしたり、とても困る症状が出てきます。
一般的には安静にすると症状は軽快しますが、痛みに我慢して使い続けると腱がボロボロになる人もいますのでまずは違和感を感じたら専門の施設で診てもらいましょう。
指を動かす筋肉の多くは前腕についていますので腕の張りが強い方がほとんどです。物書きの方や、キーボード操作の多い方、絵描きの方、理容師さんといった手を使ったお仕事をしている人が多く罹患します。
治療としては腕をマッサージしたり、筋肉をストレッチしたりですが、再発を繰り返す場合は手術で腱鞘を切ってしまう人もいます。腱が少し浮き上がるなどはありますが腱鞘との摩擦が無くなるため、痛みが軽快します。一般的には手術をいきなりせずにしばらく温めやマッサージで様子を見てから、軽快しない場合に手術を勧められるパターンが多いかと思います。

手の痛みでお困りでしたら、文京区の東大前接骨院にお問い合わせください。最寄りは南北線の東大前駅ですが、白山駅、本駒込駅からでsも徒歩圏内です。
まずはお電話でご相談ください。

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