文京区の東大前接骨院です。南北線の東大前駅からすぐにある接骨院です。こちらでは足腰の弱った高齢者の方を対象に、運動指導も行っています。
入院などで足腰の筋肉が弱ったり、歩けなくなったと感じた方には歩行訓練や足の筋力訓練を行っています。高齢者の方は動かなくなるとますます筋力が低下してしまうため、日ごろからの運動が何より大切になってきます。自分で行う運動も指導してますので、通えない方はいくつか宿題を持ち帰ってお家でやってい頂いてます。
体幹やお尻、足の筋力を落とさないことは日常生活を楽しく過ごすためにはとても重要です。椅子に座ったり、そこから立ったりする運動は臀部から足全体を使う運動なのでとてもおすすめです。ただ膝の角度などを間違えると痛みが出やすい運動でもあるので、初めは誰かと一緒に正しいフォームを覚えていただくことが大切です。その他ベッドで寝ながら行う運動やつかまりながら立って行う運動、どれも簡単な運動ですから一度覚えて頂ければお家で繰り返していただけるものばかりです。介護に頼りたくない方はたくさんいらっしゃると思います。何よりも予防が大切なものなので、一度こちらにご相談ください。
文京区の向丘にある東大前接骨院です。東大農学部に近い、国道17号沿いにある接骨院です。

文京区の接骨院で治しませんか？

文京区の向丘にある東大前接骨院です。雨に濡れた床で転んだ、階段でしりもちを付いたなどケガでお困りでしたら東大前接骨院を思い出してください。
最寄りは南北線、東大前駅から徒歩三分です。怪我をした時にはまず冷やすこと。腫れが出てている場合は動かさずにすることが大切です。怪我をした時の応急処置としてRICEが知られています。
安静、冷却、圧迫、挙上の頭文字をとったものですが、これをするとしないとでは怪我の治り方が全然違ってきますよ。
関節を痛めた時は固定をするのが大切でこれを馬鹿にすると大変です。曲げ伸ばしが痛いときはまずその動きを制限させて痛みが出ないようにすることが大切です。膝や肘の場合、伸び縮みのする包帯で固定することで痛みが大分減ります。サポーターではそこまで制限をかけることが出来ないので包帯は本当に便利です。こうしたケガの応急処置をするかしないかでその後の痛みが全然変わってきますので、どこかをぶつけた場合は早めに専門家に診てもらいましょう。東大待接骨院では包帯や副木(あて物)もあり、場合によっては松葉杖もお貸しできますので一度ご相談くださいね。
文京区でケガにお困りでしたら是非お問い合わせください。

文京区の東大前接骨院で打撲を見てもらった

自転車でぶつかり、身体の左半分をぶつけました。肩、肘、腰、膝、といった色々なところをぶつけて、すぐに病院でレントゲンを撮りましたが異常はないと言われシップで様子を見ていました。一か月たっても痛みが取れないので近所の東大前接骨院で診てもらいました。関節の腫れがあり、炎症が起きているのではという話で、とりあえず関節を守るために包帯で固定をしてもらいました。動きを制限するだけでも大分症状が改善して階段の上り下りが楽になりました。固くなった関節を動かしたり筋肉をほぐしたりを何度か受けるうちに症状が消えて仕事もやりやすくなりました。単純な打撲でもレントゲンでは解らない骨折などもあったりするとかで、症状が改善しなければもう一度整形外科に行くことを勧めてもらいましたが、どうやら大丈夫そうなのでこちらでもうしばらく治療を続ける予定です。身体を痛めた時は安静と動かすタイミングを見極めないといけないらしく、自分ではそうしたところは解らないのでこちらに相談してとても助かりました。文京区でこうした治療院があるのはとても助かります。自宅も近いので何かあったら家族も見てもらおうと思っています。文京区の南北線、東大前駅が最寄です。