文京区の接骨院

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2019年03月17日 [お客様の声]

文京区の東大前接骨院で手の痛みを取りましょう。

文京区にある接骨院、東大前接骨院です。
子育て中のお母さんや、妊婦さんによく見られるのが、手の腱鞘炎です。ホルモンバランスの関係もあるのでは?と言われていますが、原因は今一つわかっていません。それでも親指の付け根や手のひらの引っかかりを訴える方が多くいます。
親指の付け根の腱鞘炎はドケルバンと言われる腱鞘炎です。掌にポコッと小さなしこりを感じたり、曲げ伸ばしのときにカクカク音がするのはばね指を言われる症状です。
一般的には使い過ぎでなるケースが多いのですが、特に使わなくてもなる方もいます。潤滑油の役割をする関節液が少ない方がいるのでは?と思っています。同じお仕事をしていてもなる人とならない人がいますし、なる人は全部の指が腱鞘炎になるケースもありなかなか難しいところがあります。
通常は安静を保ったり、指を動かす筋肉をほぐしたり、ストレッチすることで症状が改善します。超音波による治療ではかなり回復される方が多いので腱鞘炎の方には試してみることが多いですね。痛くて動かせない人は当て物をしてきっちりと固定をすることも一つの方法です。東大前接骨院ではこうした固定も行っておりますので、痛みでとてもつらい思いをしている方は是非一度ご相談ください。
文京区の南北線、東大前駅が最寄り駅です。東京大学の農学部からも道路を渡ってすぐなため、東大生、文京学院大学の学生さんも多くいらっしゃいます。痛みでお悩みでしたら東大前接骨院を思い出してくださいね。

接骨院で足首の治療。文京区の東大前接骨院です。


よく起きるケガとして足首の捻挫があります。文京区にある東大前接骨院でも捻挫の患者さんはとても多くいらっしゃいます。痛みを我慢して慢性化している方、歩くのも辛くて受傷後すぐ来るケースなど痛みの程度もさまざまですが、こうしたケガは処置が早いほうが痛みが取れるのも早いです。
捻挫というのは靭帯の損傷です。伸びてしまったり切れてしまったり、程度も様々ですが、完全に靭帯が切れてしまうと関節がグラグラと不安定になってしまい、変形や痛みの原因になりますので、不安定性がある場合は手術になったりもします。そこまでひどいケースはあまり遭遇しませんが、軽い捻挫でも繰り返い何度もやってしまうと少しづつ関節に緩みが生まれ不安定な関節になることがあります。
要するに最初の処置が肝心ということです。きちんと固定をして腫れを引かせて、痛みが取れたら筋トレなどで関節周囲を補強してあげるというのが一連の流れです。学生さんでスポーツの強豪校に行っている場合は、なかなか練習を休めずにケガを悪化させてしまうケースも見られますので、初期の安静は何よりも大切です。
通常当院では歩けるくらいの痛みであればテーピングで固定して、さらに痛みがひどい、体重をかけられない時は副木固定と言って当て物を当てて、関節をしっかりと動かないようにしたり、松葉杖を使わせてケガをした足に体重をかけさせないようにします。
文京区でケガをしたら東大前接骨院を思い出してください。南北線の東大前駅が最寄です。

文京区の接骨院でおすすめの東大前接骨院


文京区で接骨院をお探しでしたら東大前接骨院をお勧めします。最寄り駅はメトロ南北線東大前駅です。一人でやっている小さな接骨院ですが、経験豊富なスタッフがあなたをお待ちしています。怪我の応急処置からスポーツでの痛み、しつこい腰痛や急な寝違えなども一度ご相談ください。腰の痛みは放っておくと取れない痛みに変わってしまいます。日常生活を通常通り送るためのお手伝いをいたしますので、痛みを我慢して悪化させないうちに診せてくださいね。
自分で行うセルフケアや猫背の改善に必要な運動などもご指導します。予約優先ですので小さなお子様連れでも大丈夫。怪我の応急処置では整復、固定を行いますが、骨折と脱臼は医師の同意が治療を継続するためには必要になります。病院が休みの時などにいらっしゃった場合は応急処置だけを行い、その後整形外科さんなどに掛って頂きますが、ある程度固定をするだけでも症状は大分楽になりますので、まずは一度ご相談ください。
小さいお子さんでよく肘が外れる子がいますが、これは肘の関節に靭帯が挟まってしまう、肘内障と言われる状態になります。放っておいても元に戻るケースもありますが、接骨院などで整復をしてあげるとすぐに痛みが取れますのでお勧めです。きちんとケガの処置ができる、東大前接骨院を思い出して下さいね。
最寄りは南北線の東大前駅です。文京区の東大前接骨院でした。

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