腰が痛い、頸が痛い、背中が痛い、お尻が痛い。病院行ったけど異常はないといわれた。
そんな時は痛み専門の接骨院、東大前接骨院がおすすめです。首の痛み、腰の痛みのほか、なんとなくおかしいという症状でもご相談ください。それはもしかしたら脊髄液の流れが滞っているために出ている症状かもしれません。
東大前接骨院で行っているポインター療法は脊髄液の流れを整える作用もあります。なんだかわからないけど出てきた痛みも改善する方が多くいらっしゃいます。首がなんとなくだるい、腰が重たい気がする、肩から背中に張りがあってとれない、そんな方に有効です。
急に出たぎっくり腰や寝違えの痛みにも有効です。東京メトロ南北線、東大前駅から徒歩三分にある、東大前接骨院にお越しください。
姿勢の悩みもご相談ください。スマホの普及によってストレートネックや猫背になる方が増えていると言われています。骨や関節が変形して姿勢が変化する方もいますが、筋肉や靭帯からくる不良姿勢であれば十分に改善できる可能性はあります。
重力に逆らって人間は生きていますので、何がその人にとって正しい姿勢なのかを考えながら鍛えるべき筋肉やストレッチの仕方などを指導いたします。意外ですが心理的な部分も正しい姿勢の維持にとても大きくかかわっていることがわかっています。
文京区、南北線の東大前駅から徒歩三分にある、東大前接骨院にご相談ください。
首が悪いと頭痛や背中の張り、痛みなどを引き起こします。腕にしびれが出ることもありデスクワークや背中を丸めがちな職業(お寿司屋さんなど）では首の痛みや尾もだるさなどに悩んでいる方も多いと思います。首の動きの中では上を向く動作はあまり首の骨には良くないと言われています。首の骨と骨の間から腕につながる神経が出ており、上を向く動きは神経の出口を狭くする動作になります。上を向く職業の方では首の痛みは腕のしびれを訴える方も多くいます。首の骨の病態としては後縦靭帯骨化症や頸椎椎間板ヘルニアなどがあります。変形性の頚椎症なども高齢者には見られる病態です。筋力が低下している、皮膚の感覚が鈍くなっているときは神経の圧迫が起きている可能性があります。症状が続くようなら早めに専門家に相談しましょう。

痛みをサクッととりたい。寝違いや腰痛も

東京メトロ南北線東大前駅近くの東大前接骨院です。まだまだ天気が不安定で暑い日寒い日が入れ替わる日が多いです。こういう時期は体調を崩す方が多いです。
もともとどこかを痛めていて、その古傷が痛み出したり、低気圧のせいで膝の痛みが強くなったり。
東大前接骨院では保険を使った治療から、ポインターという器具を使った自費治療まで痛みをとることにスポットを当てた治療をしています。寝違いは首周辺の筋肉の疲労が貯まったり、腰からの痛みが原因のケースもあり、なかなか原因がはっきりしない場合もあります。痛みのせいで仕事やプライベートの予定が狂ってしまうのは本当にもったいないですから。できるだけ当院では少ない回数で少ない治療費で患者様が治癒するように努力しています。皆さんの大切な時間と費用を抑えるように頑張ります。忙しくて来院できないときは近所であれば往診も致しますのでご相談ください。
接骨院ではケガに対して保険を使った治療ができます。往診に関しては骨折や急性の腰痛などで患者様が動けない状態である場合に往診料を保険で請求させていただきます。
いずれにせよ、痛い状態をそのまま放置するのが一番いけないことなので応急処置だけでも受けてもらえるとその後の治り方が違ってきますよ。
スポーツの痛みや慢性の痛み、自律神経失調やその他の体調不良もご相談ください。できることとできないことは始めに申し上げますので余計な費用が掛かることはありません。
南北線の東大前駅から徒歩3分の東大前接骨院です。
上を向くと首が痛い、しびれが出る、下を向くと背中が痛いなどの症状があれば原因は首かもしれません。振り向く動きができないなら頸椎と頸椎の間の関節が固くなっている可能性もあります。文京区の東大前接骨院で行っている骨格矯正のポインター療法はこうした関節の症状に有効です。その他筋肉の張りや靭帯の痛みなどにも効果があります。首を横に倒せない、振り向く動作ができないなどがあれば東大前接骨院に相談してはどうでしょうか。頸椎ヘルニアや頚髄症、変形性の頚椎症などでお悩みでしたら一度様子を見せていただけませんか？神経の症状と思っても筋肉や靭帯からくる症状だったこともあります。首の痛みは頭痛やめまい、耳鳴りの原因にもなってきます。自覚症状が無くても他人に指摘されて症状を自覚することもありますので悪化をする前に一度東大前接骨院に首の悩みを相談してみてください。文京区の南北線の東大前駅からすぐにあります。東京大学の農学部が近くです。場所柄、東京大学の学生さんも良く来院されます。

痛みで首が動かない

先ほど来た患者さんで痛みで首が回らなくなったという方が来ました。
ダンスのお仕事でどうにかしてほしいとのことで、触診すると首から背中にかけて筋肉がパンパンに張った状態でした。
もともと首の長い骨格の方なのでストレートネック気味なのとスマホのやりすぎもあり頸部周辺の緊張はずっとあったようです。
腰痛などで悩んでいる方もほとんどが日常生活での生活習慣が大きくかかわってる方です。痛みをとってもそのあとにどんなケアをするか、継続したセルフケアをきちんと行わないとまた痛みが再発します。
されその患者さんは頸周りの筋肉をほぐし、ポインター療法で頸椎を少し動きを付けたところ症状がだいぶなくなったとのこと。動いた痛みは少し残るのであまり大きい動きはまだしないように説明しました。おそらく一日経つともっと痛みは取れているはずです。
首の症状では神経の圧迫により皮膚の感覚がにぶくなる、手の力が入らなくなるなどの症状がでたりします。肩がずっと痛いという人も実は原因が首からというケースも多々あり、いくら肩を治療しても意味がない場合もあります。なかなか自分では判断がつかないと思いますので、我慢しないで専門の人に見てもらいましょう。経験豊富なスタッフがいる接骨院を一度お試しください。
寝違え、腰痛、膝の痛み、そのほかよくわからない痛みにポインター療法、よく効きますよ。

東京都文京区向丘1-2-12コジマビル1階　東大前接骨院
南北線、東大前駅から徒歩3分です。
首を横に倒すと痛い、首を前に倒すと痛い、など首の症状は様々です。上を向いてしびれが出るときは神経の圧迫が起きているかもしれません。手に力が入らないなどは神経や脊髄からくる症状の可能性もあり、筋力検査や腱反射、皮膚知覚などを調べることが大切です。筋肉からしびれを引き起こすこともあるので首の痛みやしびれなどで困っていたら文京区の東大前接骨院を思い出して下さい。東京大学の近くにある接骨院です。検査としてはジャクソン、スパーリングなどが代表的な検査です。接骨院はレントゲンが取れないので手を使った検査を行っています。こうした検査は実際に大学病院でも普通に行われる検査です。
親指にしびれが出る、小指にしびれが出る、手の全体にしびれが出るなどの症状からもどの部分に原因があるかをある程度予想ができます。しびれの原因が手首だったり肘だったりすることもあるんですよ。こうした手のしびれなどは放っておくと取れない症状になることもあります。文京区で接骨院を探すなら東大前接骨院にどうぞ。