文京区の接骨院

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2019年03月04日 [お客様の声]

腰痛でお困りならお子様連れもどうぞ

南北線東大前駅から徒歩で数分、東大前接骨院は腰痛、頸の痛みをはじめ色々な痛みの治療を行っています。予約優先ですのでベビーカーをお持ちいただいてもほかの患者様を気にせず治療を受けることができます。赤ちゃんが泣いたらどうしよう、なんて気にしなくても大丈夫です。ぎっくり腰や、肩の痛みなども子育て中のお母さんはお困りのことと思います。
念のためお電話をいただければ、ほかの患者様と顔を合わせないようにすることもできますので是非一度お問い合わせください。
抱っこの多いお母さんに多いのが手の腱鞘炎での痛み。ちょっとした工夫でこうした痛みを改善させることもできますので、まずはお電話ください。
外傷、腰痛、寝違え、膝の痛み、腱鞘炎の治療でしたら東大前接骨院へ。

腰をかばうことで膝や股関節に痛みを引き起こすことがあります。小さいお子さんがいると立ち座りの動作が多くなることも。お仕事でお子さんを見るような保母さんや幼稚園の先生はとても大変だろうと思います。繰り返しの動きで出る痛みは、疲労をきちんと取らないとある日突然ぎっくり腰の様な症状を引き起こしますので、日ごろからのメンテナンスをしっかり行うことが大切です。ストレッチを行うだけでもかなり違うかなと思いますが、腰からの筋肉は筋膜という組織で肩や背筋、首と全身につながっています。これらの筋膜を意識したストレッチを行うとより効果的に腰痛の予防ができるのではと思っています。
動き自体はシンプルですので一度来ていただければ色々とご指導いたします。
文京区の南北線、東大前駅から歩いてすぐの東大前接骨院にご連絡ください。
腰を反らせると痛いときは脊柱管の狭窄症だったり様々な病態が隠れていることがあります。腰痛の悩みは放っておくと精神的にも辛くなるので腰痛は早めに対処しましょう。腰痛の原因は関節から来る痛みや筋肉の症状、神経の症状などに分けられますが、安静が必要な時、動くのが必要なときなどその時の状態に応じて行る治療も異なります。文京区で腰痛に困っていたら東大前駅の近くにある東大前接骨院を思い出してください。超音波治療器やSSP治療器、手技を使った治療が好評です。ももを持ち上げると痛い、階段ののぼりで痛い、下りで痛いなど腰の痛みに関することなら何でもご相談くださいね。自分で行う腰痛予防のストレッチや腰痛予防の筋トレなども指導しています。文京区の第六中学のグラウンドの近くにあります。文京区という場所柄東京大学の学生も来院しています。部活で活躍している人も体を痛めた時によく使ってもらっています。文京区にお住まいだったり、文京区で働いているなら東大前接骨院にどうぞ。

その突き指は


スポーツで突き指、よくやりますよね。ただの突き指と放っておくと指が曲がったまま伸びなくなったり、動きに制限が出たりします。
指を延ばす腱が切れていたり、腱の付着部が骨折していたりするとこのような症状が出ます。
押した痛みや皮下出血があるときは骨折を疑ったほうがいいでしょう。
文京区の東大前接骨院ではこういった突き指の治療も行っています。腱が切れている場合は6週程度の固定が必要です。骨折も伴っている場合、手術の適応にもなり、たかが突き指と思っても結構重症なものもありますので、ケガをしたらすぐに専門の施設で見てもらってください。
外傷(ケガ)、ぎっくり腰、頸の痛みには東大前接骨院を思い出してください。
きちんと骨や腱がくっついたら次は動かすリハビリになります。固定期間が長いと動きを取り戻すために時間がかかりますが、これをやらないと日常生活が困ってしまいます。
痛みが出る人も居ますが、ズキズキ痛む場合はアイシングをしながら動かすことを続けていきます。初めは固まっていたような関節が少しづつ動きを取り戻していくのは感動です。指がむくんだ状態になる人も居ますが、運動を続けていくうちにだんだん取れていきます。
マレットフィンガーの治療は根気と継続がカギです。途中であきらめてしまうともったいないので是非続けてみてください。曲げ伸ばしが出来なくなると、これほどまでに人間は大変なのか、ということをよくわかるケガになりますが、もしもケガをしてしまったら早めに病院に行きましょう。応急処置は接骨院でもできますので遠慮くなくご相談くださいね。
南北線、東大前駅の東大前接骨院にどうぞ。
手首を捻るといたい、親指を握ると痛い等ならもしかしたら腱鞘炎の痛みかもしれません。使い過ぎが原因のことが多く、料理を作る方や理容師さん、小さな赤ちゃんがいるお母さんで手首が痛いならそれは腱鞘炎かもしれません。文京区に住んでいる、働いているなら東大前接骨院を使ってみてください。手首を転んでついてしまった、指をドアに挟んだ、野球やバスケットで突き指をしたなどでも早めに治療を受けましょう。簡単に思って何もしないといつまでも取れない痛みに変わることがあります。手首や指の腱や靭帯の痛みはなかなか治らないこともありますので動かすときと固定するときの見極めが大切です。指や手首に固定をする時も専門家に固定をしてもらいましょう。指や手は非常にデリケートな構造になっているので考えずに固定を行うとかえって悪化をすることもあります。手首や指の痛みで困っているなら東大前接骨院にどうぞ。文京区の東大前駅からすぐです。

膝の痛みで行きました


文京区の向丘にある東大前接骨院に通っています。膝の痛みで困っていましたが近所に接骨院がなく困っていました。保険でできること、自費治療でできることを教えてもらい、とりあえず骨格矯正をお試しでやってみました。膝の曲がりが改善したことと歩く時の痛みが軽減しました。
また、筋肉が衰えていることも痛みの原因とのことで、筋肉をつける運動や生活の注意点などを丁寧に教えてもらいました。
長くお付き合いできる接骨院だと思います。経験の長い先生なので必要であれば整形外科への紹介もやってもらえるようです。南北線の東大前駅から近いので助かります。
先日、急にももの裏に痛みを感じ、接骨院に行きました。同じ先生に診てもらいましたがハムストリングという筋肉の肉離れ(挫傷)とのことでした。歩くのは何とかできましたが、階段や坂道を歩くのが辛かったのでテーピングと弾性包帯で固定をしてもらいました。数日過ごすと症状が落ち着いてきたので、その後痛めた筋肉に超音波を当てたり、マッサージを受けました。運動はあまりしないほうですが、動かすことで筋肉は柔らかくなるようで、適度な運動とストレッチを行うように指導されました。
ひどい肉離れだと皮下出血が見えたり、触ってへこみがあるようなんですが、そこまでひどい怪我の仕方ではなかったようです。歩けない人には松葉杖を貸してくれるようです。靭帯をケガするともっと長引くようですが、そこまでひどい怪我で無く一安心でした。リハビリもしっかりと行ってくれるようで近所にこういうところが出来て大変助かっています。膝の痛みは関節包の痛みであることが良くあります。関節包とは関節を包んでいる袋のような組織です。膝の軟骨が無くなって痛みが出るよりも関節包が刺激されて痛みを引き起こしている、という考えて一般的です。膝を曲げるといたい、膝を伸ばすと痛い、膝のお皿に痛みがある、なんとなく膝が曲がっている気がするなど膝の悩みは色々ありますが、予防が何よりも大切です。膝の柔軟性を付けたり、曲げ伸ばしなどの運動を続けることが大切です。文京区で近くにお住まいなら運動のやり方なども教えますので東大前接骨院に治療に訪れてはどうでしょうか。場所柄東京大学の学生さんもたくさん来る接骨院です。接骨院はケガでの治療に保険が適用されます。膝だけでなくて身体を前屈すると痛い、反らせると痛い、上を向くと首が痛いなどの症状にも有効です。文京区の向丘や西片の患者さんが多いようです。白山などからも自転車で見える方もいます。自分で行うストレッチを教えているのでセルフケアも安心です。文京区に住んでいる、働いているなど東大前駅を使うことがあれば東大前接骨院にどうぞ。

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