文京区の接骨院

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2019年03月03日 [お客様の声]

平日は20時までやってます。南北線東大前駅からすぐ。

文京区、南北線の近くにある東大前接骨院は平日は20時までやってます。日、祝日も18時まで年中無休です。経験豊富なスタッフが丁寧な問診、迅速な処置、病状の説明、セルフケアのやり方など親身になって相談に乗ってくれます。
この辺りにはケガを見てくれる接骨院が少ないので、きちんとけがの治療をしてくれるところがあると助かります。日曜日もやっているので野球の試合の後で痛みが出たときは助かりました。
痛みのない骨格矯正、ポインター療法もおすすめです。短時間で痛みが消失し、関節の動きが良くなります。首や腰からくるしびれなどにも効果的。自費治療の骨格矯正ですが、症状によっては保険適用もできるみたいです。おすすめです。
肘からくる手のしびれを引き起こすものに肘部管症候群という病気がありますが、こちらで治療してみたところ、一度で症状が無くなりました。子供の頃のケガが引き起こすこともあるようですが、今までもたまに出ていました。放っておくと忘れることもあったのですが、この前はどうにもしびれ、痛みが気になり診てもらいました。左右の肘を比べると少し変形があるようで、このため神経が引っ張られて症状が現れるそうです。
超音波は温める効果もあるようで、神経近くの血流を改善できるとのことです。血液不足でしびれが出ることもあり、今回はそれでしょうと。とにかく一度で症状が消えたのでびっくりしました。もちろん、効果は個人差があるのでみんながみんな同じようになるわけではないそうです。
肘の症状もそれにつながる、背中や肩、首にも原因が隠れていることが多く、痛い場所以外にも全体を見る治療なので自分でも気づいていない悪い部分も見つかって助かりました。文京区に住むのでしたらチェックしておいたほうが良いと思います。
東大前接骨院は腕の痛みでも治療を行っています。肩を持ち上げると痛い、肘を曲げると痛いなどの症状はもしかしたら腕の筋肉や鎖骨周辺の痛みかもしれません。上腕の使い過ぎでも肘や肩に痛みが出ることがあります。マウスの使い過ぎや物の上げ下ろしを長時間行うなどでも上腕の痛みは出現します。早めの治療が必要ですので腕や肘に違和感を感じたら東大前接骨院に相談してください。スポーツでのケガが多い部分ではありますが日常生活や料理などでも痛める場所です。着替えが辛い、頭を洗えないなどの日常生活に困ったことが起きる前に一度東大前接骨院に様子を見せてください。

文京区でしっかりした治療院をお探しですか?


東大前接骨院は長年医療施設で経験を積んだスタッフがやっている接骨院です。たくさんの患者さんが来る職場だったので、いわゆる難病の人から足をぶつけた、突き指をしたなど、日常よく見るケガまで様々はケガ、病気が良くなっていく過程を経験してます。ケガに限ったことではありませんが、どんな病気でも早めに見てもらいに越したことはありません。東大前接骨院では急に出た痛みから、ずっと長い間悩んでいる痛みまでどちらにも対応しています。
ケガの治療経験が豊富なので、手術の後のリハビリなども相談するといいと思います。
急性腰痛、頸部痛、関節痛にお困りなら東大前接骨院へ。
最寄りは南北線の東大前駅、文京区向丘にあります。
大腿骨頸部骨折で骨頭置換を行った患者さんも当院で筋力訓練やリハビリをしています。頸部骨折では寝たきりになるリスクがあるので、できるだけ早く運動を開始するのが一般的です。関節の可動域や筋肉の硬さを取るリハビリや立ち方、歩き方、杖の使い方などを学んだほうがより快適に日常生活を送ることが出来ます。階段の上り方もちょっとしたコツがあるので一度ご相談ください。
体幹の筋力も落ちる方が多いので腹筋、背筋を鍛えるのも大切。別にボディビルダーのようになる必要はないのですが、入院期間が長いと想像以上に身体を使えていない状態になります。自分ではなかなか気づきませんし、退院してリハビリを続けなくなると忘れてしまうものです。お尻の周りの筋肉や太ももの筋肉、またそれらと全体のバランスのとり方なども以前は無意識にできてたことが出来なくなることが多いのです。特に年齢を重ねると再教育に時間がかかりますので、専門家と一緒にリハビリをすることをお勧めします。捻挫や肉離れも同様です。
腰痛も含め、これらの問題でお困りでしたら東大前接骨院にご相談ください。旧17号沿いにあります。
文京区の治療を行っている接骨院は東大前接骨院を思い出して下しさい。腰痛や肩こりはもちろんですが、首の痛みや頭痛、吐き気を起こすほどの首の疲れなどにも治療を行っています。東京大学の学生さんや東京大学の部活でのケガなどで来院する方も多い接骨院です。怪我の治療は早いほうが絶対に良いので捻挫や肉離れになったらすぐに対処をしましょう。治療のできる接骨院を探しているなら文京区の向丘や西片の近く、東大前接骨院にどうぞ。ふくらはぎの肉離れやモモの肉離れ、背中も肉離れを起こします。筋トレや運動などで起きた怪我は接骨院で治療してみて下さい。東京大学農学部の近くにある接骨院です。腰痛で歩けない方も往診を行っていますので治療に関する問い合わせはお気軽に東大前接骨院まで。

股関節の痛みなら東大前接骨院へ


足の付け根が痛くなり東大前接骨院で見てもらいました。
手を使った検査や、生活習慣などを色々聞いてもらい、自分の体がどのような状態になっているかを説明してもらいました。痛みは軽くなりましたが、念のためレントゲンの検査を進められました。最寄りの整形外科で見てもらい予定です。女性にこうった痛みが多く出るらしく、足の付け根、股関節が年齢とともに変形を起こしやすい人がいるそうです。その場合はマッサージよりも積極的に筋トレをして関節の負担を減らさなければいけないのですが、あまり体重をかけるような運動はダメなケースが多いようです。
こういった話は初めて聞いたので参考になりました。その他ぎっくり腰で通っている人や、頸が痛み手がしびれる人も通っているそうです。すぐ隣の中学からもスポーツで痛めた子が結構来てました。

股関節周りの筋肉は筋膜という組織で首や背中、手の筋膜と連絡があります。足の症状でも首や手に治療を行うことで症状が改善することも多く、鍼治療のツボや経絡の考えに近いものがあります。
痛みを出にくくするためには適度な運動が欠かせませんが、こちらでは転倒予防の運動指導もやっているようで、ベットサイドや自宅の階段を使う簡単な運動を教えていました。
こういう運動を習慣とすることで寝たきりになるリスクをぐっと抑えることが出来るそうです。
例えば椅子から立ったり、座ったり、ベッドで横向けに寝て足を上にあげるなどシンプルですが、こういう運動ができなくなると日常生活が送り辛くなるとのことです。
すぐに結果が出るものではありませんが、3か月続けた人とそうでない人では歩き方が全然変わるようです。地道な努力はなんでも大切なんですね。
文京区の南北線、東大前駅にある東大前接骨院は豊富な経験のスタッフさんが対応してくれます。
足の付け根の痛みは股関節の痛みであったり腰の前に付いている腸腰筋からの痛みである可能性があります。股関節は歩行時に常に負担がかかる関節です。どちらかというと女性に多い症状で先天的に関節の形が悪い方も多いようです。生まれた時に股関節の脱臼があると成長と共に関節が変形を起こし手術になることもあります。東大前接骨院ではこのような股関節の痛みにも対応しております。筋肉のトレーニングや関節の可動域訓練を行うことでできるだけ股関節を長持ちさせることが大切になります。文京区の向丘や西片で接骨院を探いしているなら東大前接骨院にどうぞ。接骨院では筋肉や関節の痛みを緩和する治療を行っています。歩行をしていると股関節が痛い、股関節に音がする、なんとなく重だるい感じが股関節に出ている時は早めの治療をお勧めします。文京区の東大前駅に近い接骨院です。

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