ちびっ子を連れてきていただいて大丈夫な接骨院です。南北線東大前駅から徒歩3分にあります、東大前接骨院です。
腰痛、肩こり、手の痛み、悩んでいる方多いのではないでしょうか？？赤ちゃんをお風呂に入れて腰に痛みがでた。ずっと抱っこをして肩や背中が痛い。産後の腰痛に悩んでいる・・・。そんな方はぜひ当院で治療を受けてみてください。お子様を連れていらしても大丈夫、ベビーカーも入っていただいて大丈夫です。予約制ですので他の患者さんを気にする必要もありません。辛い痛みをずっと我慢しているとどんどん悪化して取り戻すのは大変になりますよ。辛い痛みをとるお手伝いをします。不安な点な何でもご相談ください。

ちびっこで多いのは、急に手を動かさなくなってしまう肘内障という病気です。人間の肘にある輪状靭帯と言う輪っかになった靭帯が橈骨頭に挟まれて痛みが出ると考えられています。お子さんの手をもって引っ張ったりするとなる、と言われています。急に泣き出すので親御さんも戸惑ってしまい、お子さんもどこが痛いのかを上手に説明できないため泣くしかない状態になってしまいます。
肘内障は比較的簡単に靭帯が戻るのですが、待合室で待っている間に戻ったりすることも多く、治ると急に痛みが無くなるのでお子さんもきょとんとすることが多いですね。

自然に治らない場合は整復と言って元の状態に関節を戻す操作が必要です。操作自体は簡単ですぐに治るのですが、再発をしやすく、手をつなぐときも急に引っ張ったりしないように注意する必要があります。成長するにつれて靭帯が挟まれることはなくなるので、後遺症が残ることはほとんどありません。
いきなりお子さんが泣き出してパニックになることがありますが、目の前で思い切り手をついた、肘をついたなどがなければ、すぐ痛みが取れる状態です。
お子さんのケガで怖いのは肘周辺の骨折です。こちらはキチンと処置をしないと後遺症が残る骨折もありますので、肘の痛みでお困りでしたら一度ご相談くださいね。
野球やサッカーの痛み、テニスで痛めた、卓球でケガをした、ラグビーで肩をぶつけたなどスポーツのケガでいらっしゃる方も多く見られます。交通事故で首を痛めた、腰を痛めたなどもご相談ください。手を使った検査を行い、何処に原因があるかを調べていきます。腰痛や肩こりなどの慢性の痛みは自費治療をお勧めしています。急に出た痛みには保険適用も可能ですので一度ご相談ください。文京区で痛みに困っていたら是非東大前駅から近い東大前接骨院を使ってみてください。各種テーピングや自分で行うセルフケアなどをご指導します。白山駅から歩いてくる方も多くいる接骨院です。東京大学からも近いため学生さんや東京大学の職員の方もいらっしゃる接骨院です。腰を捻った。お辞儀が辛い、靴下がはけない、段差でつまずいて痛めた、などなんでもご相談に乗ります。
白山駅、本郷三丁目駅からもそれほど遠くない接骨院です。文京区の接骨院を探しているなら東大前接骨院をどうぞ。

文京区の東大前駅、白山駅で

東大前接骨院はリラクゼーションはやっていません。患者さんの痛みをとる。これだけを存在意義としています。腰痛や首の痛み、肩の痛みにも強い治療院です。特に骨格矯正のポインター療法は短時間で痛みが楽になり驚きの効果があります。
「楽になりました」「痛くないのでもう来ません」こういっていただくことが何よりの幸せです。
多くの回数をリピートしてもらうよりも少ない回数で短時間で治す、これが自分の目指すところです。
病院や治療院で人生の大切な時間を使うよりも、仕事やプライベートに使ってください。時間を無駄にしたくないためにも東大前接骨院のポインター療法をぜひお試しくださいね。文京区の南北線東大前駅からすぐ。東大前接骨院でした。

手術の後のリハビリやセルフケアのやり方もご指導いたします。先日いらした手の骨折では、手術をするかどうか微妙なラインの骨折でしたが、切らずにギプスを巻いて骨がくっつくのを待った方が来ました。
病院ではリハビリはせず、どのようなリハビリをしたらいいのかわからないとのことでした。骨自体の損傷よりも手首や、肘、指の関節が固くなることがあります。これが非常に困るんですね。
安静にしないとと考えるあまり、動かさないといけない部分も動かさずに固めてしまう。これは硬くなった関節を動かすと痛みを感じるからなのですが、これは痛みをある程度我慢しても動かす必要があります。もちろん急に動かしすぎると炎症がひどくなってしまうので、経験が必要な部分はあります。
どのくらいの運動が必要かは人によって違うのでお困りでしたら一度ご相談ください。こうした運動、リハビリは1週間に一度みっちりやるよりは1日10分でも隙間なく続けたほうが良いです。怪我をしたことのない人はなかなか分かってもらえないのですが、これは実際にあることなので一度お試しください。
文京区で腰が痛い、首が痛い、肩が痛いなどで困っていたら東大前駅から近い東大前接骨院にどうぞ。白山駅からも近い接骨院です。本郷三丁目からもくる方がいますよ。急に出た腰痛や頸の痛みは早めに治療を受けましょう。放っておくと痛みが取れなくなる可能性もありますので、早めにお問い合わせください。東大前接骨院は肩こり、寝違え、捻挫、うちみなども対応しています。東京大学の農学部の近くなので東京大学の学生さんも良くいらっしゃいます。野球やテニスの痛みや格闘技などで痛めた方も治療に訪れる接骨院です。骨折や脱臼をしてリハビリを探している方も一度ご相談ください。マッサージや関節を動かす運動などを提供している接骨院です。

文京区の接骨院で

ストレッチは皆さんよくやってますか？寝る前にやる方、仕事の途中で行う方、様々だと思います。
太ももの裏のストレッチ、じわーっと時間をかけて伸ばしますよね？これは静的ストレッチと言います。徐々に筋線維を延ばしていくやり方で、リラックス効果やむくみをとったりする作用があります。
これに対して体を動かして筋肉を柔らかくするのを動的ストレッチを言います。
イメージしやすいのはおそらく皆さんがやったことのある「ラジオ体操」です。
ラジオ体操は常に色々な動きをしていますよね？軽く反動をつけて体をそらしたり、横に延ばしたり。
こういったものが動的ストレッチになります。あまり大きく反動をつけるのはよくないです。動的ストレッチは筋肉が力を出しやすくしてくれるので、スポーツの前に行うのが効果的です。サッカー選手がアップにやっている体操なんかも見覚えありませんか？東大前接骨院では腰痛、寝違え、膝の痛みなど、筋肉からくる症状によく効く治療を行っています。ご質問はお気軽にどうぞ。

ストレッチと筋トレはセットで行うほうがいいです。筋トレは筋肉を縮めることで、ストレッチは逆に伸ばすことです。縮んだ状態が続くと筋肉が固くなったり疲労が抜けなかったりしますので、セットで行うようにしましょう。運動前のストレッチは動的ストレッチという、動きの中でストレッチをするのが良いと言われています。床などに寝て特定の関節をじわじわ伸ばすやり方は静的ストレッチと言われています。
動的ストレッチはスポーツなどの前に行うほうが良いです。よくサッカー選手がアップをする時に足を大きく上げながら走っているシーンを見かけますが、モモの前を使うことでモモの後ろ(ハムストリング)を伸ばすことが出来ます。これは反射を利用したストレッチですが、静的ストレッチを行うと、筋の出力が下がることがあります。寝る前の整理運動ではこうしたストレッチが良いのですが、記録を出す運動前にしてしまうと実力が発揮しきれないことがあります。
運動前のアップにはじわーっと伸ばす静的ストレッチよりも関節を少しづつ大きく動かしていく動的ストレッチのほうが適していると言えます。
文京区の接骨院、東大前接骨院は腰の痛みや頸の痛みの他に交通事故の治療も行っています。東京大学の学生さんや東京大学の職員の方も来院します。手のしびれや指のしびれなどで悩んでいるなら一度治療を受けてみませんか？しびれは神経から来るものもありますが、筋肉の症状の一つとして現れることもあります。筋肉の治療で症状が改善することもあるので腰痛や肩コリ、頭痛などで困っているなら東大前接骨院にどうぞ。手が動かない、関節が硬い、などで色々な症状が出ることがあるのであまりひどくならないうちに診てもらいましょう。東大前接骨院は文京区の向丘にある接骨院です。お気軽にお問い合わせください。手や足のしびれ、なんとなく重だるい、指のこわばり、足に力が入らないなどの症状もご相談ください。